角食の事を英語で何と言うのだろうと思って調べたらプルマンローフと言うのね。
ホワイトブレッド、ライ麦ブレット、全粒粉ブレッドと表示してあるのは知ってるけどプルマンローフと表示してるのは見たことないな。
日本の食パンを焼くときはいつも山食を焼いていたんだけど、角食を焼いてみたくて型を購入。
日本の型って縦に長いですよね?こっちのって横から見ると真四角なんですよ。
なので何斤用の型なのか体積を計算しちゃいました。すると、だいたい2斤のサイズでした。
なかなか良い感じに焼き上がってるじゃないですかぁ〜!
あれ?
あ〜れ〜〜〜!
よく見ると角が立っている…
発酵させすぎちゃったかな?それとも2斤の粉じゃ多いのかな?
切り口はこんな感じ。
何日か後に別のレシピで焼いてみたのがコレ↓
全然フタにも届いていない…難しい…
翌日にもう一度最初に作ったレシピで焼き直しました。
同じレシピだったんだけど、温度と焼き時間を少し変えてみました。
そうするとこんな感じに焼きあがりました↓
角食になっていない…
パンって難しい(涙)
この焼いたパンは殆ど息子家族に渡してるので自分で食べてるのは少しです。
焼くだけでストレス発散になる私は友達に押し付けています。
貰ってくれてありがとう!友達!
流石に大失敗したものは身内で消費しますけどね(笑)
いつもご愛読ありがとうございます(ϋ*)v
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